9月15日（木）～17日（土）「第15回MKチャリティカップ」がMKボウル上賀茂にて行われました！
コロナ禍で2020年と21年は開催の見送りが余儀なくされた中、今年は晴れて開催の運びとなりました。その様子をダイジェストでご紹介いたします。
【参考】 ①第15回MKチャリティカップ 大会概要 (MK GROUP OFFICIAL WEB SITE)
②第15回MKチャリティカップ 開催要項（日本プロボウリング協会 SITE）
◆◆◆大会結果
【参考】 第15回MKチャリティカップ 大会結果詳細 (Rankseeker＜外部サイト＞)
◆◆◆スタッフの皆さんと会場の様子◆◆◆
①前夜祭（9/14）
ご協賛いただいた209社のうち、59社(1部:80名 2部:130名以上)の方にお越しいただき、前夜祭を開催。
②予選（9/15‐16）
男女合わせて、約240名の選手により熱戦が繰り広げられました。
男子選手：143名（シードプロ52名、選抜通過プロ57名、アマチュア34名）
女子選手：96名（シードプロ31名、選抜通過プロ41名、アマチュア24名）
エムケイからは、専属の平山陽一プロ・西谷逸夫プロに加えて、アミューズメント（ボウル部門）の新卒：東田菜穂職員もアマチュア選手として参戦。健闘しました！
③準決勝・決勝（9/17）
最終日の入場者数は約300名。MKグループ公式キャラクターのマシューとカロンも登場。今年から新たに男女優勝者のエキシビジョンマッチも開催されました！
■最後に
３年ぶりに開催された「MKチャリティカップ」。この日のために準備を続け、この日を待ちわびた大勢の人たち。多くの人の思いが解き放たれた、温かくて熱い４日間（前夜祭含む）になったのではないでしょうか。
当日のスタッフおよび、運営に携わった方々、本当にお疲れ様でした！！！
(撮影協力：経営企画部）