<MK石油の歴史>
1957年 4月 株式会社永井石油設立
1972年12月 西四条SSを開設
1986年 1月 エムケイ石油株式会社に社名変更
カーショップ部門を開設
1992年 6月 現在の本社場所に移転
1996年 1月 DoCoMo未にショップ山科店を東五条SS内に開設
2004年 4月 セルフMK修学院南SSを開設(セルフ1号店)
2006年12月 久御山SSを改装、セルフMK久御山SSとする(セルフ2号店)
2007年 6月 東五条SSを全面改装し
ローソン併設のセルフ山科ボウル前SSとしてオープン(セルフ3号店)
2008年 3月 MKバリューカード導入
4月 御室SSを改装し、セルフMK御室SSとしてオープン(セルフ4号店)
11月 醍醐小野SSを改装し、セルフMK醍醐小野SSとしてオープン(セルフ5号店)
2009年 3月 初のエムケイブランドセルフSS
best value station 竹田を開設(セルフ6号店)
4月 黄檗SSを改装し、best value stasion黄檗を開設(セルフ7号店)
6月 レンタカー事業「おおきにレンタカー」を開始
11月 レンタル事業「MKレンタルスタッドレスタイヤ」を開始
2010年 5月 セルフMK御室SSを改装し、best value stasion御室としてオープン
2011年12月 宅配事業「宅配灯油」を開始
2012年 6月 宅配水事業アクアクララ アクアMKを開始
8月 カーセブン京都南インター店オープン
2013年 8月 スズキカーズ木津川店オープン
2014年11月 『エムケイカーオーナーズクラブ』を開始
2015年 2月 ドコモショップ山科店リニューアルオープン
7月 京都東インターSSを全面改装し
セルフMK京都東インターSSとしてオープン(セルフ8号店)
2017年 3月 ベストバリューエネルギー株式会社を子会社とする
2019年 8月 エムケイハートレンタカー京都駅ハ条口店オープン
11月 エムケイハートレンタカー出町柳店オープン
営業所情報
黄檗BVSービスステーション
・住所 〒611-0011 宇治市五ヶ庄福角44-8
・最寄り駅 JR奈良線 黄檗駅より徒歩5分
・在籍人数 12名(内訳:正社員4名 アルバイト8名)
・敷地面積 733.18㎡
・設立日 S52.11.21
・平均年齢 30歳(内訳:正社員33歳 アルバイト29歳)
SSメンバー制作の職場の紹介動画(1分半)ぜひご覧ください!
所属長インタビュー
『組織診断サーべイ(会社への愛着や仕事への情熱の度合いを図る調査)』の結果をもとに、 職場への思いや取組みについてインタビューしました!
かのう ひでき
加納 英樹
2010年11月16日 メンバー 久御山南SSに配属
2013年 3月21日 メンバー長昇格 銀閣寺SSに異動
2014年 9月21日 副所長代理昇格
2016年 3月21日 副所長昇格
2017年 3月21日 所長代理昇格
2019年 3月21日 所長昇格
2020年 2月21日 BVS黄檗に異動
現在に至る
組織診断サーベイの結果はご覧になっていかがですか?
平均を上回るスコアだったので、思ったより良い結果だとなぁと思いました。弱みとして出ていた部分は、みんなが正直に答えてくれた内容だと思うので、気を付けるべきポイントを改めて認識することができました。 今後もより良い店舗づくりのために、参考にしていきたいと思います。
BVS黄檗 は2020年の業績評価表彰を受賞されました。(おめでとうございます!)
心がけておられることは何ですか?
コロナ禍に入ってからは、お客様訪問もなかなかできなかったので、TELでの車検や無料点検のご案内を積極的に行いました。また黄檗は新しく入社したメンバーが多いので、なるべく全員に分かりやすく指示・伝達を日々行うようにも心がけました
店舗をまとめ、売上げUPのためにマネジメント面で、特に気を配っておられるポイントを教えてください。
油外収益の売上目標(バランス)は、昨年より毎月ずっと達成しています。未達にならないように残りの日数から、週や日々単位で達成しないといけない数値や、やるべきことを逆算して、メンバーに明確に伝えるようにしています。それもあってか、各自が目標を日々意識して取り組んでくれていると感じています。 また、コロナ前は毎月メンバーでバランス達成の慰労をかねて、食事へ行き、コミュニケーションの促進も図っていました。コロナが落ち着いた時にはぜひ再開したいなぁと思います。
今後にむけて、現在感じていらっしゃる課題があれば教えてください。
ご愛顧いただいているお客様の高齢化が進み、数年後にはお車を使用されなくなることが予想されるので、 次世代の新規顧客の開拓が必要だと強く感じています。 また現在行っているMK石油へのLINEの友達追加のキャンペーンのように、リピーターを増やす活動も同時に重要だと感じています。 そのためにも、全員で力を合わせながら、油外収益アップに向けて営業力(トーク力と専門知識)を更に磨いていきたいと思います。
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