2度目の緊急事態宣言発令に伴い、また、飲食店の夜間時短営業などの影響をうけて、夕食難民という言葉も社会問題になっています。
そんな中、青木社長の強い想いが形となり、本社横のガレージにテントを張り、従業員向けの無料の〝炊き出し〟が始まりました。
青木社長の想いや、ご飯を食べる方々の想いを紹介いたします。
もともとは、うどんから始まり、おでん、やきそば、皿うどん、カレーうどん、チャーハン、野菜炒め、豚の生姜焼き、ハンバーグ、牛タン、トンカツ・・・
煮る、焼く、炒めるから、揚げるまで、どんどん増え、変わっていくメニューからも、青木社長の「従業員に喜んで欲しい」「喜ぶ顔を見たい」という強い想いが感じられます。
日によっては、青木社長の奥様がつくられたメニューの牛丼や肉吸いも並びました。ご夫婦そろってのあたたかさを感じました。
青木社長と一緒に、他の役員の方々も毎日厨房に立たれ、遅くまで腕を振るっていらっしゃいました。
そのおかげで、連日盛況!日々食べにくる人が増えて来ました。
2月10日にはお昼も臨時食堂として開催、職員や昼勤の従業員も美味しくいただきました。
テーブルには、コロナ禍、厳しい環境の中で営業する従業員の笑顔が溢れていました。
たくさんのコメントをいただきました💌
・いつも本当に助かっています。
・社員のことを気遣ってこのようなことをしていただける会社は数少ないと思います。
・入社して25年になりますが、ある意味これまでで一番感動しました。
本当に感謝しかありません。会社も大変な状況で温かい物を頂けるのは本当にありがたいです。
・深夜帯に本当にご苦労様です。お体に気をつけてください。ありがとうございます!感謝感謝です!
・深夜まで美味しいメニューをありがとうございます。めげずに頑張ります(^_^)
・「厳しい状況だけど頑張ってくれよ‼️いつもありがとう‼️」といったメッセージを頂いているように感じています。
社長をはじめ駐車場の誘導や調理場のスタッフの方々、不慣れな事ほど大変な事はありません。ありがとうございます。頑張ります‼️
・いつも美味しい料理ありがとうございます😊
・いつも遅くまでありがとうございます。気持ちが伝わってきます。毎日厳しい営業ですが、諦めずに頑張ります。
・昼間の業務の後に深夜までお疲れ様です。社長や常務も配膳やオーダー取りに奮闘されていました。
緊急事態下で夜中に食事が取りにくいとの主旨で本食堂を開かれたと思いますが、社長や本部長、他営業所の方とも気さくにコミュニケーションも取れる数少ない場でもあるので、
緊急事態解除後も断続的にでもこのような場を開いて下さればと思います。
・大変助かっています。ありがとうございます🙇♂️
・ありがとうございます😊毎晩楽しみにしています。
・いつも美味しい料理ありがとうございます!本当にありがたく感謝しております!
・ありがとうございます。食堂のスタッフさんもご苦労様です!
・結構、毎日くらい寄せて頂き、ご馳走さまです。臨時食堂とは思えない、味、ボリュームに感激です。ありがとうございます。動けなくなるくらい頂いてしまうのが、難点です(笑)
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