2024年度MKグループ業績評価大会/2025年度経営方針発表会
- mkjinji0805
- 4月25日
- 読了時間: 4分
4月18日(金)に行われた今年度の式典・発表の様子をご紹介します。
本年は全従業員(ドライバー職除く)より参加を募り、役員から新入社員まで約290名が京都テルサホールへ一堂に会しました。今回より1部の業績評価大会での表彰内容がリニューアルされ、「お褒めエピソード」部門の新設に加えて、受賞者の方々へのインタビューも実施され、喜びの声や今後の抱負を直接伺う機会が設けられました。
業務都合でご参加できなかった方も、ぜひ当日の様子をご覧ください。
※永年勤続受賞者紹介・業績評価表彰受賞者インタビューは近日発信予定です。
昨年の様子はこちらから⇒2023年度MKグループ業績評価大会/2024年度経営方針発表会
【開催日時】2025年4月18日(金) 13時00分~16時20分

◆◆◆ 当日の様子 ◆◆◆
~MKの挨拶で開会 (エムケイグループ セレモニー)~
参加者全員によるMKの挨拶で幕開け。先導は新入社員の小泉優璃さん(教習センター所属)が務め、会場には緊張感が漂う中、力強いセレモニーが披露されました。
【第一部】 2024年度 MKグループ 業績評価大会
~業績評価部門〈部門・個人表彰〉~
はじめに、優秀な成績を成績を収められた部門、個人の表彰が行われました。
今回栄えある表彰を受けられたのは11部門 および 個人3名 。部門表彰を代表してハイヤー部:畑副所長、そして個人表彰を受賞された観光バス:山本さん、石油:寺倉所長、下雅意メンバーに、各社社長より温かい笑顔で表彰状が 授与されました。壇上に並んだ受賞者の皆様へ、会場全体から盛大な拍手が送られ、その功績が称えられました。
~職員永年勤続表彰〈代表者表彰〉~
続いて、長きにわたり会社に多大なる貢献をされた職員への永年勤続表彰が行われました。勤続された職員53名を代表し、石油:岡田メンバー長が表彰状を受け取られ、その長年の労をねぎらう温かい拍手が会場全体から送られました。
~受賞者インタビュー~
また本年より表彰状授与後には、受賞者お一人ずつへインタビューが行われました。
緊張しながらも、それぞれの胸に秘めた熱い思いが語られると、会場からは共感の拍手や深く頷く様子が見られました。受賞への率直な喜びの声や、今後の抱負などを共有いただく貴重な機会となりました。
~お褒めエピソード部門〈個人表彰〉~
最後に、本年度より新設された「お褒めエピソード」部門の表彰が行われました
昨年1年間にお客様より寄せられた数々の心温まるお褒めエピソードの中から、全職員と役員の投票を経て選出された上位5名が、感動的なエピソードとともに紹介されました。
彩りあふれるエピソードの数々に、会場からは終始温かい拍手が送られていました。
~表彰者一覧~
なお、本年度の表彰部門と表彰者の皆様と、その輝かしい功績は以下の通りです。
皆様、改めておめでとうございます。


※ハート通信にて「表彰者へのインタビュー記事」を後ほど掲載いたします。お楽しみに!
【第二部】 2025年度 MKグループ 経営方針発表会
~年度業績報告・新年度計画発表 ~
第2部では各社の代表より、2025年度の経営方針発表が順次行われました。
今年はNuVe株式会社の発表が新たに加わったほか、外商部:青木課長よりMKグループの新たな取り組みも紹介されました。
発表内容を踏まえた2025年度の各社部門方針メッセージにつきましては、ハート通信にて順次掲載いたしますので、ご確認ください。
各社部門メッセージはこちらからご確認ください。(随時発信中)
~青木社長ご挨拶 ~
最後に青木社長より式典を終えて、参加者へメッセージが送られました。
「現事業や過去の成功体験に捉われることなく、変化に柔軟に対応していく必要性」に加えて「MKグループの多様な資産を最大限に活用し、各社の垣根を越えての一致団結と連携強化が重要である」と力強く述べられました。
また未来を担う新入社員に向けては「恐れることなく様々なことに挑戦し、自身の成長とグループの発展に貢献してほしい」と温かい激励の言葉が贈られました。
~大石会長 万歳三唱 ~
締めくくりとして、MKグループ労働組合連合会の大石会長によるハツラツとした万歳三唱の声が響き渡りました。
~MKの挨拶で閉会 ~
最後に
朝早くからリハーサルにご参加いただいた受賞者の皆様、誠にありがとうございました。
皆様のご協力のおかげで、スムーズな進行ができ、素晴らしい式典となりました。
そして開催にあたり、数ヶ月前から各種手配や準備にご尽力いただいたスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした!
今後もこの式典が、従業員一人ひとりの頑張りを称え、グループ全体の目指す姿や展望を示す機会となる、より素晴らしい式典 へと発展していくことを願っております。
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