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2026年入社 内定式

更新日:10月14日

10月1日(水)、山科営業所にて2026年入社予定者(京都グループ17名)の内定式が行われました。今年は京都グループ単独での開催となり、例年よりも距離の近い、温かい雰囲気に包まれた式となりました。式の後には、内定者同士の親睦を深めるための「謎解きグループワーク」を開催。初対面のメンバー同士も自然と会話が弾み、笑顔にあふれた当日の様子をご紹介します。


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開式

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「MKでございます、ありがとうございます。」と元気よく挨拶をし、開式しました。


祝辞

青木社長より、「変化を恐れずに、変化を起こしていくMKの最大の魅力は人です。オンライン化が進められる中でも、人と人の繋がりを大切にするメンバーが集まっています。ここで出会った仲間と切磋琢磨しながら、一人ひとりが主役となれるよう、経験を積みスキルを高めてください。」というお言葉をいただきました。


役員紹介

役員の皆様からも「応援しています」「4月、元気に会いましょう!」と励ましのお言葉をいただきました。


内定辞令交付

各社・職種を代表し、4名の内定者へ辞令を交付しました。

元気よく返事をし、笑顔で辞令を受け取りました。


閉式


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閉式後には、営業部の篠部部長より内定者全員へ辞令交付が行われました。


所属長紹介

新卒配属予定の部署を紹介し、各所属長からあたたかい歓迎の言葉をいただきました。


ちなみに……所属長の後ろに掲げられているのは、今年の新入社員が半年研修で制作した「内定者に伝えたい、MKのいいところ」ポスターです。「人の温かさ」や「働きやすい環境」など、先輩たちが実際に感じているMKの魅力が、カラフルに表現されています。


懇親会


内定式の後は、内定者同士の交流のための懇親会♪

『<大切な何かが失われた>未来の世界からの脱出』をテーマに、

AIだけに依存するのではなく、エムケイの『ホスピタリティ』を大切にし、彩りある社会の実現を目指す、ということについて学ぶ謎解きワークを行いました。

約1時間という限られた時間の中で、苦戦しながらも頭と体を使い、交流を深めました。

初めて会う人も多い中、積極的にコミュニケーションをとり、楽しく過ごしてくれました。


◆編集後記◆

おかげさまで今年も無事に内定式を終えることができました。

青木社長から「世界には無人のタクシーがある」というお話がありました。

技術は日々進化し、人が行っていた仕事が機械化されています。

そんな中でも、社員一人ひとりの個性を大切にし、『MKにしかできない接客・おもてなし』をお客様へお届けできるような会社でありたいと考えています。

4月からは、各部署へ新入社員が配属されます。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


(総務人事部 松田)

<過去の内定式の記事はこちらから>

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