【特集】マネジメント職研修2025|生産性向上に向けた実践型研修を開催
- 総務人事部(社内報担当)
- 3月11日
- 読了時間: 4分
更新日:3月13日
2025年度に実施された「マネジメント職研修」の様子をご紹介します。
今年は74名を対象に、MKグループの重点テーマである「生産性向上」を軸に、実践型のプログラムが山科営業所で開催されました。10月と2月に行われた研修の様子を特集します。

◆マネジメント職研修とは?◆
エムケイグループ各社の課長・所長などマネジメント職(幹部社員・次長職以上を除く)を対象に実施している研修です。マネジメント職として、所属する従業員の能力を高め、組織の業績向上につなげていくために「自身が何をすべきか」を明確にし、必要なマネジメントスキルの向上を目的としています。本研修は2023年に66名を対象にスタートし、2025年は74名が参加しました。
グループワークを通して、各社・部門の垣根を越えた意見交換や情報共有が行われる、貴重な学びの場となっています。
◆研修概要◆

◆研修の様子◆
【第1回】Lean(リーン)セッション(9月25日/10月16日)
※Lean・・日本語で「ぜい肉のない」「無駄のない」という意味の言葉で、 ビジネスにおいては「無駄を徹底的に排除し、効率性を最大化する」ための思考法や生産方式を指すグループで掲げる「生産性向上」に向けて、業務に潜むムダを取り除くための視点を学び、プロセス改善方法をエクササイズを通して体感しました。
◆受講者の声◆
普段の業務では目の前の対処に追われがちですが、問題の背景まで整理する時間は有意義でした。
他部門の考え方を聞くことで、自分のやり方を見直すきっかけになりました。
現場では当たり前になっていることでも、改めて整理すると改善の余地が多いことに気づきました。
自部署だけで考えていると視野が狭くなりがちですが、グループワークで多くの気づきを得ることができました。
“問題を見つけること”自体もマネジメントの重要な役割だと改めて感じました。
普段はそれぞれの現場で奮闘するマネジメント職が一堂に会し、率直な意見を交わすことで、様々な課題が浮き彫りになりました。日々の業務に追われる中で、改めて立ち止まり、 “本当に解決すべき課題は何か”を考える時間となりました。
【第2回】成果を出すための会議手法(2月10日/2月25日)
第1回の研修では、「会議のムダ」が多くの参加者から課題として挙がりました。
そこで第2回では、成果につながる会議の進め方のポイントを学び、実際に会議のアジェンダを作成しながら、会議運営のノウハウを演習しました。
◆受講者の声◆
これまで“何となく”進めていた会議が多かったと反省しました。目的を明確にするだけで、こんなに変わるのかと驚きました。
会議を変えることは、自分のマネジメントを変えることだと感じました。出来るところから、取り急ぎ実践していきたいと思います。
会議の進め方一つで、時間の使い方や成果が大きく変わることに気づきました。
マネジメントとして、会議の設計や進行にも責任があることを改めて認識しました。
“会議を減らす”のではなく、“質を上げる”という視点がとても参考になりました。
実際の会議を想定したワークを通して、会議は単なる情報共有の場ではなく、 “行動を生み出す場”であることを再確認する機会となりました。
◆研修を通して◆
2023年度は「問題解決手法」と「理念浸透」、2024年度は「エンゲージメント」。そして2025年度はより具体的な「行動変革」に焦点を当てた内容となりました。
マネジメント職一人ひとりの意識と行動の変化が、従業員の成長、そしてグループ全体の業績向上へと繋がります。
今後もこのような研修を通して、グループの垣根を越えながら課題を共有し、互いに学び合うことで、エムケイグループ全体の組織力向上を目指していきたいと思います。
(総務人事部 人事課 教育研修担当 加井・伊東)
マネジメント職の皆様には、研修で学んだことをMKグループの基本行動にもある「やってみよう!そして、それを助け合おう」の精神で、ぜひ現場で実践をお願いします。
今回の研修で得た学びが、各現場での実践を通して広がり、MKグループ全体のさらなる成長につながっていくことを期待しています。(総務人事部 伊東)
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