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【躍動】第17回💛MKチャリティカップ💛

更新日:10月9日

9月12日(木)~9月14日(土)、MK上賀茂ボウルにて「第17回MKチャリティカップ」が行われました!今年は、昨年より約100名多い1,068名(3日間合計)にご来場いただき、アマチュア選手が上位を独占するなど、思いがけない展開が繰り広げられました。


スタッフの皆さんが奮闘する様子や大会のダイジェストに加えて、MKから出場した4名へのインタビューをご覧いただき、当日の会場の熱気をぜひ体感ください。


【参考】 ①第17回MKチャリティカップ 大会概要 (MK GROUP OFFICIAL WEB SITE)

     第17回MKチャリティカップ 開催要項(日本プロボウリング協会 SITE)


◆チャリティカップの歴史や、込められた思いなど、詳しくは以下の動画をご覧ください。

【第17回MKチャリティカップ開催 (スタート時放映)】(2分59秒)


◆また、今年から大会ロゴ等広報物に「京都ふぉんと」(※1)が採用されています。

多くのアーティストの中から、今回は小寺由理子さんの「よりこフォント」が採択され、

ご本人の人柄のような明るく楽しいフォントとなっています!

※1「京都ふぉんと」とは・・・・地域を挙げて障がいをもつアーティストの社会参加を応援する共創アートプロジェクトのことです。プロジェクトで作成された制作物の費用の一部を福祉施設を通じて還元する活動を行っています。

詳しくはこちらをご覧ください⇒https://www.takara-sc.co.jp/kyoto_font/

タカラサプライコミュニケーションズ株式会社HP)


◆ロゴの変更に伴い、ホームページのリニューアルが行われ、協賛企業名を掲載することになりました。MKのHPをまだご覧になっていない方はこちらからぜひご覧ください。



 

◆◆◆大会結果

【参考】 第17回MKチャリティカップ 大会結果詳細 (日本プロボウリング協会 SITE)

 

◆◆◆スタッフの皆さんと会場の様子◆◆◆

①前夜祭(9/11)

ご協賛いただいた181社のうち、65社(1部:84名 2部:135名)の方にお越しいただき、前夜祭を開催いたしました。

前夜祭では毎年、プロの方も含む全参加者を対象に「ボウリング de チャリティ」という企画を開催し、障害者の方の福祉向上に役立てています。

今年はルール変更と皆さんのご協力により、例年より約26,000円多い、合計76,105円のチャリティ金が集まりました。また投球ボックスごとの集合写真も、記念として参加者へお送りしています。

~【ご紹介】参加者からのお礼メッセージ~

参加された企業の皆様から、後日、温かいお礼のメッセージが届きました。

その一部をご紹介します。


②予選(9/12‐13)

男女合わせて、240名の選手により激戦が繰り広げられました。

男子選手:132名(シードプロ32名、選抜通過プロ64名、アマチュア36名)

女子選手:108名(シードプロ51名、選抜通過プロ33名、アマチュア24名)

エムケイグループからは、専属の平山陽一プロ・西谷逸夫プロに加えて、アミューズメント事業本部(ボウル部門)の東田菜穂 職員、MKBC(MKボウリングクラブ)石田泰之 社員(上賀茂営業所)・武田 有香さん(BVS黄檗)もアマチュア選手として参戦し、健闘いたしました!

~出場選手インタビュー~


③準決勝・決勝(9/14)

最終日の入場者数は408名。

決勝戦は男子・女子ともにそれぞれ激闘する試合が繰り広げられました!

男子は1位~3位をアマチュア選手が独占、女子はプロ2年目の選手が初優勝を飾り、会場には大きな声援が響いていました。

表彰式では入賞者へ青木社長からお祝いの言葉が送られ、全選手の健闘を皆で称えました。


~チャリティ活動の様子~

大会期間中は、プロボウラーの方も試合の合間にお客様へ募金活動の呼びかけを積極的に行って下さいました。



~【祝入賞】平山プロ インタビュー~

今年の第17回大会で見事入賞、そしてパーフェクトゲームを通算2回達成された、MKボウル専属 平山陽一プロ(6位)にチャリティカップを終えたお気持ちを伺いました。

~【ご紹介】プロからの開催お礼のお手紙~

大会終了後、出場したプロの皆さんから大会開催のお礼のお手紙をいただいております。

多数届いた中から、一部をご紹介いたします。

*画像をクリック(スマホの方は画像をタップ)していただくと、1枚1枚お手紙をご覧いただけます。


■最後に

このチャリティカップ開催を支えてくださったアミューズメント事業本部を代表して、南支配人にコメントをいただきました。

 

大勢の方が来場し、感動が生まれた「MKチャリティカップ」。

昨年以上に上がる熱気と歓声に、私もスタッフとして奮闘する中でつい、試合を目で追ってしまいました。

当日まで準備に尽力してくださったスタッフの皆さんのおかげで、お客様や選手の方々に今年も安心して大会を楽しんでいただけたと思います。

大会スタッフおよび、運営に携わった方々、本当にお疲れさまでした!


(撮影協力:撮影班)



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