MKの未来を担う次の派遣者が選ばれ、9月6日（金）山科営業所にて「出発式」が行われました。役員や所属長に見送られ、笑顔で出発した第39回の派遣者2名をご紹介します。
※前回に引き続き「海外研修シリーズ」として、今回も定期的に掲載しますので、お楽しみに♪
MKでは、1992年から海外研修制度を実施し、これまで122名が派遣されてきました。
行先や期間は、情勢やESDCSDのレベルにあわせて、毎回コースを設定しています。
2024年度は、夏（6月出発）と秋（9月出発）の2回、イギリスへの2ケ月・3ケ月コースの研修です。
◆◆◆式次第◆◆◆
■MKの挨拶
■社歌斉唱（セレモニー）
■海外研修派遣社員紹介
ひとりひとり名前を呼ばれ、「ハイっ！」と返事をし、紹介されました。
未来のMKを担う2名です。
■MK株式会社 前川社長ご挨拶
社長からは「世の中の変化が激しい時代に必要なのは、自分自身の生産性を高めることである。語学力は、プラスアルファとして必要なスキルなので、磨いて帰ってきて欲しい」と、海外派遣者2名への期待とエールを贈られました。
■決意表明
代表して鈴木社員が「海外研修に参加できることに感謝し、1日1日を大切に過ごしたいと考えております。また研修先で、多くのものを見て、感じ、その中で学びを得て、大きく成長して帰ってこられるよう努めます。」と、派遣への感謝と派遣先での目標を、日本語と英語で誓いました。
■万歳三唱（MKグループ労働組合連合会 大石会長）
■MKの挨拶
「 We are MK, Thank you very much! 」
大石会長からもエールが送られ、全員で「ばんざい！」の後、英語の挨拶で締めくくられました。
💗【派遣者】個別インタビュー💗
～最後に～
派遣者2名は、9月7日（土）に日本を旅立ち、現在は語学学校に通い、現地の生活を楽しみながら、英語を学んでいます✨
写真：「出発式にてブロケット副主任と」・「関空出発時の様子」
前回に引き続き、「海外研修シリーズ」として、今回も定期的に掲載してまいります♪
次回は「メンバーの1日の過ごし方」をご紹介予定ですので、お楽しみに！
イギリスで頑張っているメンバーへの応援コメント、お待ちしております♡
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